本記事にはプロモーションが含まれています。

秋の信州ウイスキー酒旅|駒ヶ岳蒸溜所と諏訪五蔵を巡る1日目

ウイスキー

旅の目的と出発(概要)

11月の上旬になりますが、長野県を旅してきました。暑い時期に旅はするものじゃないと個人的に思っているので涼しくなってくる秋を待っての出発です。今回の目的は9月にノンエイジのレギュラーラインナップとして発売されたシングルモルト「駒ヶ岳」の製造元の駒ヶ岳蒸溜所の訪問。そして諏訪湖の近くにある日本酒の酒蔵への訪問です。あとついでに諏訪湖一周とご当地グルメを楽しむこと。

Day1:駒ヶ岳蒸溜所へ向かう

1日目は旅の目的の本丸でもある駒ヶ岳蒸留所に向かっていく。その後は諏訪湖へ鉄道で移動して温泉→居酒屋→宿、という予定。

バスタ新宿から駒ヶ根へ

駒ヶ岳蒸留所は駒ヶ根にあって、後述するけど少しアクセスがしづらいです。今回は中央自動車道の駒ヶ根インターチェンジから行くので、そこを目指してバスタ新宿から飯田行き高速バスで出発。

 

バスの移動だと高速道路の車窓が毎回楽しみにしています。車窓から見える山等景色の移り変わりを楽しみつつまったりと過ごします。

駒ヶ岳蒸溜所を見学

アクセス方法の選択肢

約3時間程で駒ヶ根インターに到着。バスの混み具合は50%くらい。ここからは蒸留所を目指します。

駒ヶ岳蒸溜所へのアクセス方法は駒ヶ根駅か駒ヶ根インターから自家用車、タクシーか徒歩またはバスになりますが、大抵の人はウイスキーの試飲をすると思うので現実的にはタクシー、徒歩、バスになるでしょう。

駒ヶ根駅からなら駒ヶ根バスターミナルから路線バス駒ヶ岳ロープウェイ線で菅の台バスセンターで降り、そこから徒歩でこまくさ橋を渡って向かいます。

今回は駒ヶ根インターからタクシーで直接蒸溜所まで行きました。約10分で2000円程の料金でした。

蒸溜所見学

そんなこんなで到着。森というか山というか本当に自然が豊かすぎる場所に建っています。

蒸溜所の営業時間は9時〜16時までですが、受付とバーの利用は15:30までなので注意。受付を済ませて早速見学へ。ガイド無しの自由見学スタイルで発酵槽やポットスチル、マッシュタン等を見る事ができます。以前に来たのは13年前だったのであらゆるところが新しくなっていて驚きました。特にポットスチルは窓が着いていていて蒸留されているのが見えるのが楽しくてずっと見てられます(変態)。熟成庫は見学できませんでしたが、以前よりも建物自体が増えた気がしました。

お待ちかねの有料試飲

見学を終えたらお待ちかねの有料試飲です。バックバーに並んでいるお酒はほぼ全部注文できます。もう手に入らない限定レアボトルから最近のレギュラーラインナップ、そして時期によって変わる蒸留所限定のモルトギャラリーまで。沢山あるのに注文できるのは3つまで。これは悩む。でも選ばなきゃならない。選んだのは…

・シングルモルト駒ヶ岳9年スモールバッチ

・シングルカスク駒ヶ岳2014 No.1834シェリーホグスヘッド6年

・MARS The Y.A.#01

間違いなさそうな3本!特に9年は原酒の一部に92年蒸溜のものが入っているからか9年以上の熟成感と深いまろやかさを感じました。これを飲むだけでも来た甲斐があります。他の2本もバックバーを眺めながら美味しく頂きました。幸せですな〜。

諏訪湖を目指しながら腹ごしらえ

蒸溜所から菅の台へ歩いて戻る

蒸溜所で幸せに飲んでいたらお腹が空いてきました。とりあえず諏訪湖を目指しつつ何かを食べるために蒸溜所を後にします。豊かな自然に癒されつつタクシーで来た道を歩いて戻ります。熊が出てきてもおかしくなさそうですが無事に菅の台まで戻れました。ここでバスに乗って駒ヶ根駅まで行こうと思ったのですが、タイミングが合わなかったのでノリでそのまま歩いて向かうことに。

明治亭のソースカツ丼

途中でソースカツ丼で有名な明治亭の本店でソースカツ丼を食べました!空腹ということもありますが、肉肉しいカツにソースの絶妙な甘塩っぱさが絡み合ってデカいのにあっという間に完食しました。これで駒ヶ根駅まで歩けそうですね。

25分程歩いてようやく駒ヶ根駅に到着。以前は駅前にスーパーがあって牛乳パンを買って食べた覚えがあるのですが閉店していました。寂しいですね。

JRで上諏訪へ

ここからJR飯田線に乗って上諏訪へ行きます。夕方を越えると一気にダイヤが少なくなるので計画的に利用した方が良いですね。そして交通系ICが駒ヶ根駅では使えません。現金で切符を購入する必要があります。今回僕は失念していてとりあえず来た電車に飛び乗ってしまいました。なので検札に回ってくる車掌さんに申し出て清算しました。久しぶりに動揺してしまいましたね。皆さんもご注意下さいませ。

片倉館で温泉を満喫

上諏訪駅に到着したら片倉館を目指します。片倉館はテルマエ・ロマエの映画でも出てきた千人風呂のある有名な上諏訪温泉の温泉施設。温泉も去ることながら、その洋風建築の外観がまた趣があって良い。

肝心の千人風呂は最早プールと言っても良いくらい広々としています。そして意外とお湯が熱いので肩まで浸かるのに時間がかかりました。浴槽の深さが深くなっていて身長180cmの僕でも立った状態で胸から上が出る程でした。本当にプールじゃん。僕が出る時には営業時間の終わりだったので上のフロアを見る時間が無かったのと、風呂上がりの牛乳が売り切れていたのが心残りでした。

居酒屋で地元料理と地酒を堪能

温泉を楽しんだ後はお酒の時間です。以前も利用した事のある居酒屋さん「飲食処ばんや」で地酒や料理を楽しみます。店内はきれいで奥行きが結構あって広いです。カウンター席とテーブル席がありますがたまたまテーブル席に案内されました。一人なのに申し訳ない気持ちではありますが楽しみますよ!女性スタッフさんは大正時代の女学生のようなユニフォーム(?)です。レトロ感や大正ロマン感がありますね。

大正時代の女学生。こんなイメージです。

メニューは地元のものが中心で諏訪の日本酒や信州サーモンや山賊焼、馬や鹿のジビエもあります。ここはやっぱり地の物でいくべきでしょう!というわけで真澄の漆黒KUROや本金胡蝶など地酒や地の豆を使った豆腐や馬のレバー等を注文。

滅多に食べられない馬のレバーをおろしニンニクや生姜で味変しつつ食べるのも良かったのですが、特に炭火で焼いたサンマの塩焼きと日本酒の組み合わせは最高でした。やっぱり日本酒と魚の組み合わせは抜群ですね。

下諏訪の宿へ。まさかのアクシデントも!

居酒屋で優勝して満足したら本日の宿に向かいます。上諏訪駅から隣の下諏訪駅に移動です。ここでアクシデント!なんと電車が鹿とぶつかった為に運転を見合わせているとの事!この辺ではあるあるなのでしょうか。中々そんな事故に出会わないので耳を疑いました。程なくして通常運行に戻ったので一安心でした。

下諏訪駅から人がほとんど歩いていない&車も通っていない夜道を歩いて宿へ。途中こんなところに道があるのか、というような道をスマホのライトで照らしながら抜けていくと本日の宿、みんな大好き自遊空間が突如現れます。はい、ネットカフェで一夜を過ごします。

平日だからか利用者はそんなに居ないみたいですが深夜になると地元の若者がビリヤードとダーツを楽しむ音がよく聞こえてきました。そう、全然寝れませんでした…。ちゃんと寝れたのは3時間くらいといったところ。睡眠不足で翌日はどうなるのか、続きます。

 

タイトルとURLをコピーしました