個人的に寒さのピークを超えたと感じている今日この頃。寒いと甘いものや暖かいものを摂取したくなりますよね。本当、人間と言うのは面白い生き物です(他人事感…)。
今回は甘いのかと思わせて…な、お酒を飲み切りましたのでその感想等をつらつらと紹介して参ります。
サンデマン ミディアム ドライ

サンデマンはスペインのお酒シェリーとポルトガルのお酒ポートワインをメインに製造と販売をしているイギリスの会社です。ラベルに描かれている黒いマントを羽織った男の絵が印象的で、サンデマンと言ったらこの絵が真っ先に思い浮かびます(笑)。
シェリーもポートワインも酒精強化ワインの仲間です。え?酒精強化ワインって何かって?
ざっくり言うならワインを醸造する途中でアルコールを入れてあげる事でアルコール度数を高めたお酒の事です。詳しく説明するのは難しいし、僕自身も理解できていないかも…(おい)。
因みに、シェリーは赤に近い茶色だったりするけれど白ワインの仲間らしいです。意外ですよね!
ミディアムというのはシェリーのタイプの一つ。多くの場合アモンティリャード(これもシェリーのタイプの一つ)をベースにペドロヒメネス(極甘口タイプのシェリー)等とブレンドしたもの。
ミディアムという名前の通りにドライタイプと甘口タイプの中間の味わいがするシェリーです。そして、サンデマンではミディアムでもミディアムスイートとこのミディアムドライの二種類が主にリリースされています。嗚呼ややこしい…。
そのお味は?

色はやや薄い琥珀色。香りはプルーン、甘さを連想させる。少し紹興酒っぽさや酸っぱさを感じる。飲んでみると梅酒の様な柔らかい少しの甘さとアーモンド、重厚感があって少しタニック。飲み込むと甘さは徐々に少し収まっていき、心地良い酸味とグアバ、紅茶、プルーン、アーモンドの余韻を感じる。
紅茶の如く楽しめる
開栓してから一ヶ月半程経過したという事もあってかどことなく味が深まってきた様な気がします。白ワインのグラスで飲むとバランスが良いかも。
印象としては甘いのかと思わせて飲んでみるとそこまで甘くはないと感じさせる意外なキャラクター。口の中で転がすと甘さやドライさ、苦味も感じられて結構複雑です。その複雑さが楽しいんだよ〜。

アルコール度数は15%ですがツンツンしたりとかではなくて柔らかさや滑らかさがあって心地よく飲めます。まるで紅茶のように気軽にね。
スイーツと一緒に楽しむ
食中酒にも向いているとも言われてはいますが、個人的には甘い物と一緒に飲むとさらに楽しめます。例えばチョコプリンやエクレア、勿論チョコレート単体でも良いと思います。

一方で食事のメイン系のものとはあまり合わないような気がします。やはりミディアム”ドライ”と言っても甘さはあるのでね。
試してみて
気になったそこの貴方。是非試してみて下さい。シェリーとしては結構お手軽な値段で購入できるでしょう。安いところだと1500円代で、高くても2000円位で売られていると思います。
そして保存も冷蔵庫に入れないで常温でその辺に放置しておいて大丈夫!キャップもコルクではなくスクリューキャップだから便利。なんか知らんけど気軽に飲むための条件が揃いまくっているのよ。
甘いお酒が得意な人、ライトなお酒は飽きて少し濃いめのお酒が飲みたい人、スイーツが好きな人、お酒の管理は楽な方が良い人にオススメです。
と言うわけで今回はサンデマンのシェリー、ミディアムドライの飲みきりレポでございました。勿論僕個人の感想です。あくまで参考程度にして頂いて縛られる事なく楽しんで頂きたいです。
さて、飲み終わってしまって次は何を飲もうかな。



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